3銘柄・6取引/概算損益−1,800円
最終損失だけでは、
見えないリスクがあった。
INPEXと任天堂の利益取引で+2,400円を確保。それでも、三菱重工の朝の保有が大きな課題として残りました。確定した損失と、途中で抱えたリスクを分けて記録します。

今日は小幅で切れた取引と、大きな逆行を抱えた取引が混在した一日でした。三菱重工の2回目は−600円、任天堂の2回目は−300円。朝とは違う、小幅の損切りができました。
一方、朝の三菱重工は最終的に−3,300円でも、本人の検証では途中に−14,400円相当まで逆行していました。この値は提供画像だけでは正確な安値・時刻を独立確認できないため、本人の検証値として区別して残します。
RESULTS
6取引の記録と計算。
| 銘柄 | 買時刻 | 買付 | 売却 | 損益 |
|---|---|---|---|---|
| 三菱重工 | 09:00 | 3,784円×200株 | 09:24/3,772円×100株、09:55/3,763円×100株 | −3,300円 |
| INPEX | 09:07 | 4,022円×200株 | 09:09/4,028円×200株 | +1,200円 |
| INPEX | 09:33 | 4,015円×200株 | 09:33/4,017円×200株 | +400円 |
| 三菱重工 | 10:17 | 3,785円×200株 | 10:27/3,782円×200株 | −600円 |
| 任天堂 | 10:33 | 8,117円×100株 | 10:36/8,125円×100株 | +800円 |
| 任天堂 | 10:46 | 8,151円×100株 | 10:55/8,148円×100株 | −300円 |
買付から全株売却までを1取引とし、分割売却は同じ取引として数えています。表は買付時刻順です。金額の計算はすべて「(売値−買値)×株数」で、価格は円単位です。
三菱重工:(3,772−3,784)×100株+(3,763−3,784)×100株=−3,300円。2回目は(3,782−3,785)×200株=−600円。合計−3,900円です。
INPEX:(4,028−4,022)×200株=+1,200円、(4,017−4,015)×200株=+400円。合計+1,600円です。
任天堂:(8,125−8,117)×100株=+800円、(8,148−8,151)×100株=−300円。合計+500円です。
日次合計は−3,900+1,600+500=−1,800円。利益合計は1,200+400+800=2,400円、損失合計は3,300+600+300=4,200円です。手数料・金利・税金等は含めていません。
MITSUBISHI HEAVY INDUSTRIES
朝の200株。分割損切りでも、残りの管理は必要だった。
09:00に3,784円で200株を買い、09:24に100株を3,772円、09:55に残り100株を3,763円で売却。最初の100株は−1,200円、残りは−2,100円でした。
最初の損切りから残りの売却まで31分(09:55−09:24)。分割したことで株数は減りましたが、残り100株を持つ根拠と、次の損切り価格が明確だったかを確認したい取引です。分割するだけで、全体のリスクが十分に管理されるわけではありません。
本人の検証値は最大逆行−14,400円相当。200株をすべて保有していた前提なら、14,400円÷200株=72円の逆行、3,784円−72円=3,712円に相当します。ただしこれは提示額を換算しただけで、3,712円の安値を画像から確認したものではありません。安値の時刻と、その時点の保有株数を元の1分足で照合する必要があります。
10:17には3,785円で200株を買い、10:27に3,782円で全株売却して−600円。2回目は小幅で切れた点を、朝の取引とは分けて評価します。
INPEX
2回とも利益。合計+1,600円。

09:07に4,022円で200株を買い、09:09に4,028円で売却して+1,200円。09:33は4,015円で200株を買い、同じ09:33に4,017円で売却して+400円でした。
いずれも短時間で利益を確保しました。同一分内の2回目については、1分足画像だけで注文の秒単位の順序や、約定後の最大含み損益までは確認できません。その後の上昇を見て、利確が早すぎたと断定することは避けます。
NINTENDO
+800円と−300円。合計+500円。

10:33に8,117円で100株を買い、10:36に8,125円で売却して+800円。10:46には8,151円で100株を買い、10:55に8,148円で売却して−300円でした。
2回目は値幅3円の小幅損切りでした。INPEXの2回と任天堂の1回目を合わせて、利益取引の合計は+2,400円。取れた利益と、切れた損失はそれぞれ記録しておきます。
Next review
次に確認するのは、残りを持つ理由。
途中の逆行を残す
最終損益に加え、保有中の安値・時刻・株数を照合する。含み損と確定損失を混同しない。
分割後の撤退価格
最初の一部を切ったとき、残りを持つ根拠と損切り価格を記録する。
小幅損切りの再現性
三菱重工と任天堂の2回目で、何を根拠に切れたのかを振り返る。結果だけでなく判断を残す。
最終損失が小さく戻っても、途中のリスクが小さかったことにはならない。
提示履歴の範囲では、含み損への追加購入はありません。今回は買い増しの問題ではなく、最初の建玉をどこまで保有したか、分割した後に何を根拠として残したかが振り返りの中心です。