1OKU LOG

5年後に資産1億になる売買ログ

Morning watchlist朝の10銘柄
Daily trading journal

2銘柄・5取引。4勝1敗でも、守れなかった午前の利益

勝った後こそ、
底値を当てにいかない。

確定損益は+1,700円。午前のニトリHDで+7,600円を積み上げましたが、 午後の1取引で−6,500円。午前利益の85.5%を戻しました。

ニトリHDの1分足、概算VWAPと売買位置
9843 / ニトリHD午前の成功と、午後の反転確認前の買い。
確定損益+1,700円手数料・税金を除く概算
取引成績4勝1敗勝率 4÷5=80.0%
利益 / 損失+8,200 / −6,500円プロフィットファクター 1.26倍
最大の返却85.5%6,500÷7,600×100

今日の結論は、勝率80.0%でも、利益を守る基準が弱ければほとんど残らないということです。

ニトリHDの午前は、底値付近の反転と分割利確が機能しました。ところが午後は、下降するVWAPから1.70%下で、 安値切り上げも直前高値更新も確認しないまま300株を買いました。同じ銘柄でも、午前と午後ではまったく別の形でした。

01

RESULT

2銘柄・5取引。利益8,200円に対して、損失は6,500円。

09:00300株|200株利確・100株同値撤退ニトリHD
+1,600円
09:06200株|底値反転を分割利確ニトリHD
+5,000円
09:13現物100株|最大含み損は概算−3,200円ニトリHD
+1,000円
12:35300株|下降するVWAPの下で反転前に買いニトリHD
−6,500円
13:26現物100株|VWAP上の上昇基調三菱重工業
+600円

利益合計は1,600円+5,000円+1,000円+600円=+8,200円、損失合計は−6,500円です。 差し引きは8,200円−6,500円=+1,700円。プロフィットファクターは8,200÷6,500=約1.26倍でした。

02

WHAT WORKED

午前のニトリHDは、100株を確定して残りを伸ばせた。

ニトリHDの午前と午後の売買位置
09:06の200株は+5,000円最初の100株を確定し、残り100株を3,367円まで伸ばした。
MORNING / 分割利確

最初を確定し、残り100株で上昇を追う。

3,327円で200株を買い、100株を3,337円、残り100株を3,367円で売却。損益は(3,337−3,327)×100株+(3,367−3,327)×100株=+5,000円です。

9時05分から9時06分の安値3,324円付近からの反転を捉えました。最初の利確で利益を作り、残りを伸ばす管理を実行できた点が良かったです。

9時13分の現物100株も+1,000円になりました。ただし保有中安値は3,311円で、最大含み損は(3,311−3,343)×100株=概算−3,200円です。 結果は利益でも、事前の損切り位置が不明なため、再現したい成功例とは分けて記録します。

03

MAIN MISTAKE

午後は、下降するVWAPの1.70%下で反転前に300株を買った。

AFTERNOON / 反転確認前

「大きく下がった」は、買う理由にならない。

12時35分の買値3,283円は、概算VWAP3,339.61円より(3,283−3,339.61)÷3,339.61×100=−1.70%下でした。 VWAP自体も下降し、買付後の高値は3,289円まで。その後は安値を切り下げました。

3,273円、3,263円、3,248円で100株ずつ手じまいし、損失は−1,000円−2,000円−3,500円=−6,500円。 最初の100株を損切りした時点で、残り200株も同じ売買前提が崩れていないか判定する必要がありました。

午前のニトリHD利益は+7,600円です。午後の1取引で6,500÷7,600×100=85.5%を戻し、同銘柄の最終利益は+1,100円まで縮小しました。 買い増しをしなかったことは良い一方、損失側へ進むほど残り玉の手じまいが遅れています。

04

REPEATABLE SETUP

三菱重工業は、VWAP上の上昇方向に合わせた。

三菱重工業の1分足、概算VWAPと売買位置
13:26買い → 14:25売りで+600円VWAP上・乖離0.54%・後場の上昇基調。
TREND FOLLOWING / 順張り

底を当てず、上昇が続いている側へ合わせる。

3,749円で100株を買い、3,755円で売却して+600円。買値は概算VWAP3,728.81円より(3,749−3,728.81)÷3,728.81×100=+0.54%上でした。

最大含み益は概算+900円、最大含み損は概算−700円。確定利益は最大含み益の600÷900×100=66.7%で、売値は終値3,754円にも近い位置でした。

Next session

利益を積んだ後ほど、反転確認前の逆張りをしない。

01

下降するVWAPの下は待つ

安値切り上げと直前1分足高値更新がそろうまで、底値を予想して買いません。

02

最初の損切りで全体を再判定

分割手じまいでも、最初の損切り時に残り玉の前提が有効かを確認します。

03

午前利益を別枠で守る

利益を積み上げた後は、次の1取引で許容する損失額を発注前に数値化します。

04

利益取引の含み損も記録

最終損益だけでなく、最大含み損と事前の撤退位置で再現性を評価します。

次回に残す一文。午前に勝った銘柄でも、下降するVWAPの下では別物。安値切り上げと高値更新を確認するまで買わない。

確認できた事実:確定したデイトレは2銘柄・5取引で、約定価格と株数から計算した概算損益は+1,700円です。4勝1敗、利益合計+8,200円、損失合計−6,500円でした。

当サイトの判断:ニトリHDの9時06分取引と三菱重工業を今後残したい形、ニトリHDの午後取引を最大の改善対象と整理しました。9時13分のニトリHDは利益になりましたが、最大含み損が確定利益を上回るため、結果だけで成功とは評価していません。

反証材料・資料の制約:1分足では同じ足の中の値動き順序を確認できず、VWAP、最大含み益、最大含み損は概算です。Yahoo Financeの有効な1分足は9時05分開始のため、9時00分の買付時の形は確認できません。損益には手数料、税金、信用取引コストを含めていません。

資料:本人提供のSBI証券約定明細(2026年9月4日、ページ番号なし)/Yahoo Financeの1分足とSBI証券約定明細を基にした本人提供チャート(2026年9月4日、ページ番号なし)/本人による取引振り返り(2026年9月4日、ページ番号なし)。