7銘柄・12取引。8勝4敗でも、最終損益はわずか+700円
勝率より、
入り直しを止める。
利益合計は+11,900円、損失合計は−11,200円。勝率66.7%でも、確定損益は+700円でした。 最大の原因は、朝に勝ったINPEXの形が崩れた後も買い直し、2連敗で−7,400円を出したことです。

今日の結論は、勝率ではなく、崩れた銘柄への入り直しが利益を削った一日です。
任天堂の2回目は、株価がVWAPより上、VWAPが上向き、高値と安値も切り上がる主力形でした。 一方、INPEXは9時07分の高値4,022円をつけた後に下降へ転換。朝の成功パターンは、すでに終わっていました。
RESULT
7銘柄・12取引の損益。勝ち数ほど利益は残らなかった。
利益合計は2,400円+800円+3,300円+300円+200円+2,000円+400円+2,500円=+11,900円です。 損失合計は3,600円+3,800円+2,600円+1,200円=−11,200円。 差し引きは11,900円−11,200円=+700円、プロフィットファクターは11,900÷11,200=約1.06倍でした。
MAIN MISTAKE
INPEXは、損切りの1分後に200株で入り直した。

朝に勝った銘柄でも、形が崩れたら別の銘柄として見る。
9時06分から9時08分までの売買は+3,300円。寄り付き後の上昇を取れた成功取引でした。
しかし9時13分の買値3,987円は概算VWAP3,991.89円を下回り、直前高値も切り下がっていました。3,951円で損切りした1分後、3,968円で200株を買い直し、さらに−3,800円。安値切り上げもVWAP回復も待てていません。
朝の2連敗は−3,600円−3,800円=−7,400円です。最初の+3,300円をすべて失い、INPEXの朝だけで−4,100円まで悪化しました。 後場の+300円を加えても、INPEXの合計は−3,800円です。
WHAT WORKED
任天堂は主力形。リクルートHDは参考形で利益を残した。

2回目は8,878円から8,898円まで20円幅を取り、最大含み益2,700円の74.1%にあたる2,000円を確定しました。

16,355円から16,380円まで25円幅。最大含み益3,000円の83.3%にあたる2,500円を4分で確定しました。
任天堂の2回目は、現在増やしたい主力パターンです。リクルートHDは買値が概算VWAPを1.03%下回る逆張りであり、同じ成功例でも別の参考形として記録します。
OTHER TRADES
分割利確は継続。VWAP上だけでは買わない。

現物取引は最大含み益約3,000円に対して確定800円、利益獲得率26.7%。残した100株の逆指値切り上げは検証余地があります。

最大含み益800円の50%を確定。その後3,503円まで下げたため、短時間での売却は下落回避になりました。
村田製作所は概算VWAPを0.26%上回っていましたが、最大上昇9円に対して最大下落27円でした。 信越化学工業も概算VWAPを0.16%上回る一方、13時30分の出来高は3,900株で、買値5,886円を一度も上回りませんでした。 「VWAPより上」だけでなく、高値更新と出来高増加まで確認する必要があります。
Next session
損切り後は5分待ち、安値切り上げと高値更新を確認する。
同じ銘柄は5分待つ
損切り直後は再エントリーせず、安値切り上げと直前1分足高値の更新を待ちます。
主力条件をそろえる
VWAP上、VWAP上向き、高値安値切り上げ、出来高増加を確認します。
分割後の逆指値
200株以上では一部利確後、残りを建値または直近1分足安値へ切り上げます。
損失管理を二段階にする
日中の利益高値から−7,500円で新規取引を停止し、−10,000円を強制終了ラインにします。
明日残す一文。朝に勝った銘柄でも形が崩れたら別の銘柄として見直し、損切り直後の入り直しは5分待って安値切り上げと高値更新を確認する。