1OKU LOG

5年後に資産1億になる売買ログ

Morning watchlist朝の10銘柄
Daily trading journal

7銘柄・12取引。8勝4敗でも、最終損益はわずか+700円

勝率より、
入り直しを止める。

利益合計は+11,900円、損失合計は−11,200円。勝率66.7%でも、確定損益は+700円でした。 最大の原因は、朝に勝ったINPEXの形が崩れた後も買い直し、2連敗で−7,400円を出したことです。

INPEXの1分足、概算VWAPと売買位置
1605 / INPEX朝の+3,300円を、崩れた後の2連敗で失った。
確定損益+700円手数料・税金を除く概算
取引成績8勝4敗勝率 8÷12=66.7%
利益 / 損失+11,900 / −11,200円プロフィットファクター 1.06倍
最大ドローダウン−7,400円実現損益の高値から

今日の結論は、勝率ではなく、崩れた銘柄への入り直しが利益を削った一日です。

任天堂の2回目は、株価がVWAPより上、VWAPが上向き、高値と安値も切り上がる主力形でした。 一方、INPEXは9時07分の高値4,022円をつけた後に下降へ転換。朝の成功パターンは、すでに終わっていました。

01

RESULT

7銘柄・12取引の損益。勝ち数ほど利益は残らなかった。

2取引|+2,400円、+800円7011三菱重工業
+3,200円
4取引|+3,300円、−3,600円、−3,800円、+300円1605INPEX
−3,800円
2取引|+200円、+2,000円7974任天堂
+2,200円
1取引|底値反転型5016JX金属
+400円
1取引|VWAP上でも高値更新が不足6981村田製作所
−2,600円
1取引|出来高3,900株、買値を上回らず4063信越化学工業
−1,200円
1取引|底値反転型6098リクルートHD
+2,500円

利益合計は2,400円+800円+3,300円+300円+200円+2,000円+400円+2,500円=+11,900円です。 損失合計は3,600円+3,800円+2,600円+1,200円=−11,200円。 差し引きは11,900円−11,200円=+700円、プロフィットファクターは11,900÷11,200=約1.06倍でした。

02

MAIN MISTAKE

INPEXは、損切りの1分後に200株で入り直した。

INPEXの朝と後場の売買位置
09:13以降は下降基調最初の成功取引と、その後の買い直しを同じチャートで確認。
THE TURN / 上昇から下降へ

朝に勝った銘柄でも、形が崩れたら別の銘柄として見る。

9時06分から9時08分までの売買は+3,300円。寄り付き後の上昇を取れた成功取引でした。

しかし9時13分の買値3,987円は概算VWAP3,991.89円を下回り、直前高値も切り下がっていました。3,951円で損切りした1分後、3,968円で200株を買い直し、さらに−3,800円。安値切り上げもVWAP回復も待てていません。

朝の2連敗は−3,600円−3,800円=−7,400円です。最初の+3,300円をすべて失い、INPEXの朝だけで−4,100円まで悪化しました。 後場の+300円を加えても、INPEXの合計は−3,800円です。

03

WHAT WORKED

任天堂は主力形。リクルートHDは参考形で利益を残した。

任天堂の1分足、概算VWAPと売買位置
主力形 / 7974 任天堂VWAP上・VWAP上向き・高値安値切り上げ。

2回目は8,878円から8,898円まで20円幅を取り、最大含み益2,700円の74.1%にあたる2,000円を確定しました。

リクルートホールディングスの1分足、概算VWAPと売買位置
参考形 / 6098 リクルートHD下降するVWAPの下で、底値反転を短く取った。

16,355円から16,380円まで25円幅。最大含み益3,000円の83.3%にあたる2,500円を4分で確定しました。

任天堂の2回目は、現在増やしたい主力パターンです。リクルートHDは買値が概算VWAPを1.03%下回る逆張りであり、同じ成功例でも別の参考形として記録します。

04

OTHER TRADES

分割利確は継続。VWAP上だけでは買わない。

三菱重工業の1分足、概算VWAPと売買位置
7011 三菱重工業 / +3,200円200株を分け、残り100株を29分保有。

現物取引は最大含み益約3,000円に対して確定800円、利益獲得率26.7%。残した100株の逆指値切り上げは検証余地があります。

JX金属の1分足、概算VWAPと売買位置
5016 JX金属 / +400円VWAP下の底値反転を4分で手仕舞い。

最大含み益800円の50%を確定。その後3,503円まで下げたため、短時間での売却は下落回避になりました。

村田製作所は概算VWAPを0.26%上回っていましたが、最大上昇9円に対して最大下落27円でした。 信越化学工業も概算VWAPを0.16%上回る一方、13時30分の出来高は3,900株で、買値5,886円を一度も上回りませんでした。 「VWAPより上」だけでなく、高値更新と出来高増加まで確認する必要があります。

Next session

損切り後は5分待ち、安値切り上げと高値更新を確認する。

01

同じ銘柄は5分待つ

損切り直後は再エントリーせず、安値切り上げと直前1分足高値の更新を待ちます。

02

主力条件をそろえる

VWAP上、VWAP上向き、高値安値切り上げ、出来高増加を確認します。

03

分割後の逆指値

200株以上では一部利確後、残りを建値または直近1分足安値へ切り上げます。

04

損失管理を二段階にする

日中の利益高値から−7,500円で新規取引を停止し、−10,000円を強制終了ラインにします。

明日残す一文。朝に勝った銘柄でも形が崩れたら別の銘柄として見直し、損切り直後の入り直しは5分待って安値切り上げと高値更新を確認する。

確認できた事実:確定したデイトレは7銘柄・12取引で、約定価格と株数から計算した概算損益は+700円です。8勝4敗、利益合計+11,900円、損失合計−11,200円でした。1879新日本建設は現物100株・2,307円の買付のみ確認でき、売却は確認できないため、確定損益には含めていません。

当サイトの判断:最大の改善対象は、INPEXで損切りした1分後の再エントリーです。任天堂2回目をVWAP上押し目型、JX金属とリクルートHDを底値反転型の成功例、村田製作所と信越化学工業を「VWAP上でも高値更新・出来高が不足した例」と整理しました。

反証材料・資料の制約:1分足では同じ足の中の値動き順序を確認できず、VWAPと最大含み益・最大含み損は概算です。三菱重工業の9時01分取引はYahoo Financeの有効な1分足が9時05分からのため、入口と出口の形を確認できません。村田製作所と信越化学工業のチャート画像は今回の掲載資料に含まれていません。

損失管理の注意:実現損益の高値から見た最大ドローダウンは約7,400円ですが、4敗の損失合計は11,200円です。「日中高値からの減少額」と「損失取引の累計」は別の指標として記録します。

資料:本人提供のSBI証券約定明細(2026年9月3日、ページ番号なし)/Yahoo Financeの1分足とSBI証券約定明細を基にした本人提供チャート(2026年9月3日、ページ番号なし)/本人による取引振り返り(2026年9月3日、ページ番号なし)。