INPEXを100株だけ取引。3分で+200円
+200円で、
終わる。
14時32分、下落中のINPEXを3,904円で100株買い、3分後に3,906円で売りました。 利益はわずか+200円。それでも引けまで持ち続けず、別の銘柄へ手を広げず、 その日の取引を一度で終えたことに意味があった日です。

今日の良さは、+200円を取ったことより、+200円を大きく見せようとしなかったことです。
買値3,904円は概算VWAP3,928.83円より約0.63%下で、主力にしている「VWAP上の押し目買い」ではありません。 下落途中の小さな反発を取る、難易度の高い取引でした。だからこそ100株に抑え、反発が弱いと分かったところで短く終えました。
THREE-MINUTE TRADE
上昇余地3円、逆行2円。小さな値幅を、小さく終えた。

大きな利益を狙える動きではなかった。
14時32分から35分までの1分足高値は3,907円、安値は3,902円でした。最大含み益は(3,907−3,904)×100株=約300円、最大含み損は(3,902−3,904)×100株=約−200円です。
最大含み益300円のうち200円を確定したため、利益獲得率は200÷300=約66.7%。値幅そのものが小さい場面で、無理に粘らず利益の大半を残しました。
AFTER THE EXIT
売ったあとに4円上がり、そのあと25円下がった。
売値3,906円からの上昇余地は1株4円。100株なら+400円でした。
買値3,904円を25円下回り、100株なら−2,500円の位置まで下落しました。
残りの上昇を取り逃したというより、その後の下落へ付き合わなかった取引でした。
結果論だけで「早く売って正解」とは言い切れません。ただ、VWAPが下向きで株価もその下にある場面では、 小さな反発を長く持つほど下落再開の影響を受けやすくなります。今日の出口は、入口の弱さに合った短さでした。
STOP AFTER ONE
+200円を増やそうとして、取引を増やさなかった。
- 3,904円 → 3,906円 100株
小幅利益の日は「もう一度入れば、記事に書ける数字になる」と考えやすくなります。 しかし、明確な形がなければ取引回数を増やす理由にはなりません。 今日は1取引で終え、利益を増やすための過剰売買をしなかったことを、そのまま良かった点として残します。
Next session
VWAP下の反発取りは、主力型と分けて扱う。
100株に限定
VWAP下での反発狙いは、主力型より小さい株数で試します。
短時間で判断
買った直後に直近高値を更新しなければ、長く持たずに終了します。
VWAPの傾きを確認
株価との距離だけでなく、VWAPが上向いているかを入口の判断に加えます。
1回で終える選択
利益額が小さくても、次の形がなければ取引を増やしません。