JX金属を2回取引。損益はどちらもプラス
2勝した。
でも、成功は1回。
本日の確定損益は+2,400円。数字だけなら2戦2勝です。 ただし、1回目は再現したい主力パターン、2回目は+100円で逃げ切れただけ。 勝ちを全部同じ色で塗らないことが、次の一勝につながると感じた日でした。

同じJX金属で2回利益を出しましたが、再現したい成功は最初の1回です。
1回目はVWAP上の低乖離から入り、最大逆行約800円に対して+2,300円を実現。 2回目はVWAP下からの反転狙いで、最大含み益約800円より最大含み損約1,400円のほうが大きい取引でした。 確定損益だけでは見えない差を、入口・逆行・出口の三つに分けて振り返ります。
THE CORE PATTERN
最初の取引は、買った直後から高値を更新した。

VWAP上・低乖離・小さな逆行がそろった。
買値3,691円は概算VWAP3,684.58円より約0.17%上。保有中高値は3,722円、安値は3,683円でした。最大含み益は(3,722−3,691)×100=約3,100円、最大含み損は(3,683−3,691)×100=約−800円です。
最大含み益3,100円のうち2,300円を確定し、利益獲得率は2,300÷3,100=約74.2%。買付後すぐに高値を更新し、利益余地が逆行幅を上回った、今後も増やしたい主力パターンでした。
A WIN, BUT NOT A MODEL
+100円でも、成功パターンには数えない。

利益より、途中の逆行のほうが大きかった。
買値は概算VWAP3,687.38円より約0.31%下。保有中高値は3,684円、安値は3,662円で、最大含み益は約800円、最大含み損は約1,400円でした。
09:21安値3,643円からの反転狙いでしたが、利益余地より逆行幅が大きく、+100円という結果だけで主力型の成功にはできません。底値反転を狙うなら、二番底の安値切り上げと直近高値更新を確認し、前回安値割れを撤退基準にします。
QUALITY OVER OUTCOME
勝った取引と、再現できる取引は別に記録する。
- 3,691円 → 3,714円
- 3,676円 → 3,677円
今日は取引を2回で止め、利益後の過剰売買をしませんでした。 今後の集計では、確定損益とは別に「主力型」「底値反転型」「その他」を記録します。 勝ったかどうかだけでなく、同じ条件でまた入りたいかどうかを残します。
Next session
次回も「小さく逆行して、すぐ伸びる形」を優先する。
VWAP上の低乖離
買値がVWAP上2%以内で、押した後に再上昇する形を待ちます。
直後の高値更新
買った後に高値を更新しない場合は、期待した勢いがないと判断します。
底値反転は別管理
二番底と直近高値更新を確認し、前回安値割れを撤退基準にします。
利益でも検証する
プラスで終わっても、最大逆行が利益余地を上回る取引は成功扱いしません。