1OKU LOG

5年後に資産1億になる売買ログ

Morning watchlist朝の10銘柄
Daily trading journal

2勝1敗、勝率66.7%。それでも確定損益はマイナス

2勝1敗でも、
負けた。

INPEXは二度とも逆行を小さく抑え、合計+2,300円。ところが日本製紙では、 買ってから一度も買値を超えないまま27分保有して−3,000円でした。 今日残ったのは、勝率ではなく「勝った額と負けた額」の差です。

INPEXの1分足、概算VWAPと売買位置
1605 / INPEX朝+2,100円、後場+200円。二つの利益を合わせても+2,300円。
デイトレ確定損益−700円+2,300 −3,000
取引成績2勝1敗勝率 66.7%
平均利益+1,150円2,300円 ÷ 2勝
平均損失−3,000円損益比 0.38倍

本日の確定損益は−700円。計算は2,100−3,000+200=−700円です。

利益合計は2,300円、損失合計は3,000円で、プロフィットファクターは2,300÷3,000=0.77。 1取引平均は−700÷3=約−233円でした。二つ勝っても、一つの損失が平均利益の約2.61倍あれば一日はマイナスになります。 今日は銘柄選びより、動かなかった玉をどこで見切るかが成績を分けました。

01

A CLEAN FIRST TRADE

朝のINPEXは、最大逆行500円で+2,100円を残した。

INPEXの取引チャート
INPEX 朝 +2,100円3,885円で100株を買い、3,906円で売却。
09:04 買い → 09:16 売り

買った直後から伸び、逆行は小さかった。

1株21円、21÷3,885=約0.54%の利益です。09:05以降の保有中高値は3,919円、安値は3,880円。最大含み益は(3,919−3,885)×100=約3,400円、最大含み損は(3,880−3,885)×100=約−500円でした。

最大含み益3,400円のうち2,100円を実現し、利益獲得率は2,100÷3,400=約61.8%。逆行が小さく、今日最も再現したい値動きです。ただしYahoo Financeの有効な1分足は09:05開始のため、09:04時点の正確なVWAPと入口形状は確認できません。

02

THE 27-MINUTE HOLD

日本製紙は、買ってから一度も買値を超えなかった。

日本製紙の取引チャート
日本製紙 −3,000円1,396円で500株を買い、27分後に1,390円で売却。
12:36 買い → 13:03 売り

反転を待ったのではなく、下落の途中を拾っていた。

買値は概算VWAP1,397.99円より約0.14%下。保有中高値は買値と同じ1,396円、安値は1,388円で、最大含み益は0円、最大含み損は(1,388−1,396)×500=約−4,000円です。

12:30高値1,405円から安値を切り下げる途中で、安値切り上げも直近高値更新も確認できていません。買付直前の12:35安値1,396円を次の足で割っており、底値反転型なら早期撤退の候補でした。同一1分足内の時系列には誤差がありますが、「買値を一度も超えない玉を27分持った」という事実は残ります。

03

THE SECOND INPEX ENTRY

取り返しではなく、低逆行の新しい入口を選び直せた。

INPEX後場の取引位置
INPEX 後場 +200円3,921円で200株を買い、3,922円で100株ずつ売却。
13:09 買い → 13:16・13:17 売り

利益は小さくても、最大逆行は概算200円だった。

買値は概算VWAP3,916.68円より約0.11%上。最大上昇幅は約0.10%、最大下落幅は約0.03%で、最大含み益は約800円、最大含み損は約200円でした。

日本製紙の損失後でも、無理に下落銘柄へ入り直さず、VWAP上・低乖離・低逆行の形を選べた点は良好です。ただし実現利益は200円。入口の質が良い取引ほど、どこまで利益を伸ばせるかを次の検証課題にします。

04

DAILY LEDGER

勝率66.7%より、損益比0.38倍を見る。

信用100株・12分1605INPEX・朝
  • 確定損益
+2,100円
信用500株・27分3863日本製紙
  • 確定損益
−3,000円
信用200株・8分1605INPEX・後場
  • 確定損益
+200円

平均利益は2,300÷2=1,150円、平均損失は3,000円。損益比は1,150÷3,000=0.38倍です。勝率が高くても、利益を小さく終え、損失を長く持てば期待値は残りません。

Next session

次回は「買値を超えない時間」を、撤退理由に加える。

01

下落停止を確認する

VWAPとの位置だけでなく、安値切り上げと直近高値更新を待ちます。

02

10〜15分で時間判定

買値を明確に上回らず、高値更新もない場合は一度撤退する検証を始めます。

03

良い入口の利益を残す

低逆行の取引では、一部利確後に残りを直近安値割れまで持つ方法を記録します。

04

勝率で安心しない

毎日、平均利益・平均損失・損益比まで確認します。

確認できた事実:約定価格、株数、確定損益は、本人提供の約定情報と取引チャートに基づきます。本日の確定損益は−700円です。

当サイトの解釈:「下落途中の買い」「入口の質が良い」「10〜15分の時間判定」は、概算VWAP、売買位置、本人の運用方針を基にした振り返り・検証案です。

資料の制約:VWAPはYahoo Financeの1分足から算出した概算値です。同一1分足内の約定と高安の順序は確認できません。INPEX最初の買付は09:04で、有効な1分足が始まる09:05より前のため、入口時の正確なVWAPと形状は未確認です。

資料:本人提供の約定情報(2026年8月21日、ページ番号なし)/Yahoo Financeの1分足を基にした本人提供チャート2点(2026年8月21日、ページ番号なし)/本人による取引振り返り(2026年8月21日、ページ番号なし)。