1OKU LOG

5年後に資産1億になる売買ログ

Morning watchlist朝の10銘柄
Daily trading journal

確定損益+3,692円。朝の成功だけでは終われなかった

+16,000円が、
消えかけた午後。

朝はムービンで理想に近い2取引。ところが引け前、急落中のファブリカHDに入り、 −15,208円。数字はプラスでも、一日の内容は「勝った」で片づけられません。

ファブリカHDの1分足、概算VWAPと売買位置
4193 / ファブリカHD14時台の急落に入り、デイトレで−15,208円。現物200株は中長期建玉として別管理します。
デイトレ確定損益+3,692円中長期建玉は除外
最大利益銘柄+16,000円421A ムービン
最大損失銘柄−15,208円4193 ファブリカHD
中長期建玉200株平均2,163.5円

本日のデイトレ確定損益は+3,692円でした。計算は 16,000+1,000−3,200+100+5,000−15,208=3,692円です。

ただし、ムービンだけで+16,000円を取った後、他の5銘柄では合計−12,308円。 朝の成功を守れず、引け前の1銘柄で一日の利益をほぼ失いました。 今日の主題は勝率ではなく、良い取引の後に取引の質を落としたことです。

01

THE BEST SETUP

ムービンは、押した後の再上昇を100株で取れた。

ムービンの取引チャート
ムービン +16,000円2取引目は3,385円から3,490円まで、1株105円を確保。
09:22 買い → 09:29 売り

VWAP上、乖離2%以内、押し後の再上昇。

3,385円で100株を買い、3,490円で売却。利益率は(3,490−3,385)÷3,385=3.10%でした。

買値は09:22の概算VWAP3,322.64円より約1.88%上。保有中の最大逆行は約−0.15%で、買った直後から上へ伸びました。現在の主力候補に最も近い成功例です。

1回目

300株を分割利確

3,340円で300株を買い、3,370円・3,360円・3,345円で100株ずつ売却。+5,500円。

2回目

小さな逆行で大きく取れた

最大上昇率は約+3.55%、最大下落率は約−0.15%。買った直後から伸びる理想形でした。

02

VWAP IS NOT ENOUGH

古河電工は2回ともVWAP上。それでも2回とも負けた。

古河電工の取引チャート
古河電工 −3,200円現物−1,900円、信用−1,300円。どちらも損失を小さく止めました。
条件を満たしても、上へ進まない

「VWAPより上」は入口候補であって、買いの完成条件ではない。

1回目の買値4,259円は概算VWAPより約0.72%上、2回目の4,248円も約0.44%上でした。

一方、買った後の最大上昇率はそれぞれ約+0.19%、+0.12%。直前高値は切り下がっていました。次回は安値切り上げと直前1分足高値の更新まで確認します。

03

SMALL PROFITS, DIFFERENT QUALITY

同じ「プラス」でも、フジクラと三越伊勢丹の2回目は別物だった。

5803

フジクラ +1,000円

5,761円で買い、1分後に5,771円で売却。VWAP下からの短期反発取りとして、主力の押し目型とは分けて記録します。

9984

ソフトバンクG +100円

VWAP上で入ったものの値幅が出ず、ほぼ同値で撤退。大きな損失を避けた判断は良い一方、直前高値更新と出来高が不足していました。

3099 / 1回目

三越伊勢丹 +4,900円

3,629円から3,678円へ。VWAP下からの底値反転で、戻りの大部分を利益にできました。

3099 / 2回目

+100円でも成功ではない

3,581円から一時3,483円まで下落。最大含み損は(3,581−3,483)×100=約9,800円。前回安値割れで撤退すべき取引でした。

三越伊勢丹HDの取引チャート
三越伊勢丹HD +5,000円1回目の+4,900円と、約9,800円逆行した後の+100円を分けて評価します。
フジクラの取引チャート
フジクラ +1,000円VWAP下の短期反発取り。1分で利益を確定しました。
04

THE LAST HOUR

ファブリカHDで、朝の利益をほぼ失った。

ファブリカHDの取引チャート
ファブリカHD −15,208円急落中のデイトレ建玉を決済。別に現物200株を中長期で保有。
利益を守れなかった一手

朝の+16,000円を、引け前の1銘柄でほぼ返した。

ファブリカHDのデイトレ確定損益は−15,208円。ムービンの利益+16,000円に対し、差はわずか792円です。

現物は2,196円と2,131円で各100株、合計200株を中長期建玉として保有。平均取得単価は(2,196×100+2,131×100)÷200=2,163.5円です。デイトレ損益には含めません。

05

DAILY LEDGER

利益を出した銘柄数より、どの取引で利益を守れなかったかを見る。

2取引421Aムービン
  • デイトレ確定損益
+16,000円
1取引5803フジクラ
  • デイトレ確定損益
+1,000円
現物・信用5801古河電工
  • デイトレ確定損益
−3,200円
100株9984ソフトバンクG
  • デイトレ確定損益
+100円
2取引3099三越伊勢丹HD
  • デイトレ確定損益
+5,000円
デイトレ決済4193ファブリカHD
  • デイトレ確定損益
−15,208円

銘柄別損益の合計は16,000+1,000−3,200+100+5,000−15,208=+3,692円。 ファブリカHDの中長期建玉200株は未決済のため、この計算から除外しています。

Next session

次回は、良い朝を「一日の利益」にする。

01

VWAPに形を足す

VWAP上だけでは買わず、安値切り上げと直前1分足高値更新を確認します。

02

同値撤退を成功にしない

大きな逆行後に戻った取引は、最終損益ではなく最大含み損とルール違反で評価します。

03

大きく取れた後ほど厳選

朝に利益が出た後は、主力条件を満たさない取引を減らし、利益を守ります。

04

デイトレと中長期を分離

ファブリカHDの現物200株は中長期建玉として、デイトレ成績と別に追跡します。

確認できた事実:約定価格、株数、銘柄別確定損益は、本人提供の証券会社約定履歴と取引チャートに基づきます。本日のデイトレ確定損益は+3,692円です。

当サイトの解釈:「主力候補」「成功ではない同値撤退」「利益を守れなかった」などは、本人提供の1分足、概算VWAP、売買位置と振り返りを基にした考察です。

資料の制約:Yahoo Financeの有効な1分足は一部銘柄で09:05開始です。VWAPは概算で、板、出来高、滑り、手数料、税金を完全には再現していません。ファブリカHDの−15,208円は提供チャート記載の実現損益を採用しています。

資料:SBI証券の約定履歴(2026年8月13日、ページ番号なし)/Yahoo Financeの1分足を基にした本人提供チャート6点(2026年8月13日、ページ番号なし)/本人による取引振り返り(2026年8月13日、ページ番号なし)。