全体+8,900円。でも、デイトレだけなら−5,800円
9時00分、
形のない500株。
ショーボンドHDを寄り付きで500株買い、最初の24分で−9,750円。 その後は損切りの速さも、待って入り直す判断も改善できました。 それでも、最初の一手が一日のデイトレ損益を決めた日でした。

証券口座の確定損益は+8,900円でした。ただし内訳を分けると、 デイトレは−5,800円、持ち越し3銘柄の決済は+14,700円です。 全体の数字だけなら勝ちですが、今日のデイトレ判断まで勝ちだったことにはなりません。
今日いちばん残したいのは、ショーボンドHDで3回取引したことではなく、 まだ値動きの形を確認できない09:00に500株を入れたことです。 同じ銘柄でも、2回目と3回目では損失の止め方と入り直す根拠が変わりました。
THE FIRST 24 MINUTES
1円動けば500円。形のない寄り付きで、先に株数だけを決めていた。

損切りが遅すぎたというより、確認できない時間に500株を入れた。
1,311円で500株を買い、1,291.5円で全株を決済。値幅は−19.5円、損失率は19.5÷1,311=1.49%でした。
Yahoo Financeの1分足は09:05からのため、09:00〜09:04のVWAPや値動きは確認できません。確認材料が少ない時間帯で、500株という大きさだけが先に立っていました。
THREE ATTEMPTS
同じ銘柄に3回入った。でも、3回とも同じ取引ではなかった。
形のない500株
09:00に1,311円で500株。方向、VWAP、安値切り上げを確認できないまま入り、−9,750円。
不発を1分で認めた
10:08に1,284.5円で500株。反転が続かず、平均1,280.6円で手仕舞い。損失を−1,950円に限定しました。
新しい形を待った
安値形成と戻りを見て100株、さらに200株を追加。平均1,288.83円から1,293.5円へ売り、+1,400円。
再エントリーそのものが悪いわけではありません。2回目は失敗を早く認め、3回目は新しい安値と戻りを待てました。 同じ銘柄への執着と、新しい根拠を確認した再エントリーは分けて記録します。
THE BEST EXIT
GMOプロダクトPFでは、500株を一度に売らなかった。

高値を当てるのではなく、上昇の途中を何度も受け取った。
09:06時点の概算VWAPは1,500円。保有中の最大上昇率は約+1.73%、最大下落率は約−0.40%でした。
100株ずつ売ったことで、急騰した1,521円も利益に含められました。一方で1分足は58本しかなく、板の薄さや滑りを考えると、安易な株数増加は避けます。
UNCLEAR SETUP
三菱UFJは、利益より大きな逆行を許してから−400円で終えた。

最大含み益は約1,400円、最大含み損は約4,000円。
最終損失を−400円まで戻せた点は良いものの、取れる利益より大きな逆行を許しました。
底値反転なら直前安値割れ、VWAP上の押し目ならVWAP回復後。どの型で入るのかを先に決め、手仕舞い条件を合わせます。
TWO DIFFERENT RESULTS
全体+8,900円と、デイトレ−5,800円を別々に残す。
- デイトレ確定損益
- デイトレ確定損益
- デイトレ確定損益
- 持ち越し建玉の決済
- 持ち越し建玉の決済
- 持ち越し建玉の決済
デイトレは−10,300+4,900−400=−5,800円。 持ち越し決済は15,600+2,500−3,400=+14,700円。 したがって本日の全体損益は−5,800+14,700=+8,900円です。
Next session
次回は、寄り付きの株数を「見えた形」に合わせる。
09:00は500株を入れない
VWAP、安値切り上げ、直近高値のいずれも確認できない時間は、見送るか株数を抑えます。
不発は1分で認める
ショーボンド2回目のように、反転が続かなければ予定損失以内で終了します。
再エントリーには新しい根拠
時間を空け、新しい安値形成、戻り、VWAP回復など、最初とは異なる材料を確認します。
500株は分割利確
GMOプロダクトPFのように、100株ずつ売って上昇の途中を利益として残します。