1OKU LOG

5年後に資産1億になる売買ログ

Morning watchlist朝の10銘柄
Daily trading journal

全体+8,900円。でも、デイトレだけなら−5,800円

9時00分、
形のない500株。

ショーボンドHDを寄り付きで500株買い、最初の24分で−9,750円。 その後は損切りの速さも、待って入り直す判断も改善できました。 それでも、最初の一手が一日のデイトレ損益を決めた日でした。

ショーボンドHDの1分足、概算VWAPと3回の売買位置
1414 / ショーボンドHD3回の取引で−10,300円。悪かったのは再挑戦ではなく、形が見えない9時00分の500株でした。
全体の確定損益+8,900円デイトレ+持ち越し決済
デイトレ−5,800円−10,300+4,900−400
持ち越し決済+14,700円3銘柄を売却
最大デイトレ損失−9,750円09:00 ショーボンドHD

証券口座の確定損益は+8,900円でした。ただし内訳を分けると、 デイトレは−5,800円、持ち越し3銘柄の決済は+14,700円です。 全体の数字だけなら勝ちですが、今日のデイトレ判断まで勝ちだったことにはなりません。

今日いちばん残したいのは、ショーボンドHDで3回取引したことではなく、 まだ値動きの形を確認できない09:00に500株を入れたことです。 同じ銘柄でも、2回目と3回目では損失の止め方と入り直す根拠が変わりました。

01

THE FIRST 24 MINUTES

1円動けば500円。形のない寄り付きで、先に株数だけを決めていた。

ショーボンドHDの取引チャート
1回目 −9,750円(1,291.5円−1,311円)×500株=−9,750円。
09:00 買い → 09:24 売り

損切りが遅すぎたというより、確認できない時間に500株を入れた。

1,311円で500株を買い、1,291.5円で全株を決済。値幅は−19.5円、損失率は19.5÷1,311=1.49%でした。

Yahoo Financeの1分足は09:05からのため、09:00〜09:04のVWAPや値動きは確認できません。確認材料が少ない時間帯で、500株という大きさだけが先に立っていました。

02

THREE ATTEMPTS

同じ銘柄に3回入った。でも、3回とも同じ取引ではなかった。

1回目

形のない500株

09:00に1,311円で500株。方向、VWAP、安値切り上げを確認できないまま入り、−9,750円。

2回目

不発を1分で認めた

10:08に1,284.5円で500株。反転が続かず、平均1,280.6円で手仕舞い。損失を−1,950円に限定しました。

3回目

新しい形を待った

安値形成と戻りを見て100株、さらに200株を追加。平均1,288.83円から1,293.5円へ売り、+1,400円。

再エントリーそのものが悪いわけではありません。2回目は失敗を早く認め、3回目は新しい安値と戻りを待てました。 同じ銘柄への執着と、新しい根拠を確認した再エントリーは分けて記録します。

03

THE BEST EXIT

GMOプロダクトPFでは、500株を一度に売らなかった。

GMOプロダクトPFの取引チャート
GMOプロダクトPF +4,900円1,500円で500株買い、1,505〜1,521円へ100株ずつ分割利確。
今日もっとも再現したい利益管理

高値を当てるのではなく、上昇の途中を何度も受け取った。

09:06時点の概算VWAPは1,500円。保有中の最大上昇率は約+1.73%、最大下落率は約−0.40%でした。

100株ずつ売ったことで、急騰した1,521円も利益に含められました。一方で1分足は58本しかなく、板の薄さや滑りを考えると、安易な株数増加は避けます。

04

UNCLEAR SETUP

三菱UFJは、利益より大きな逆行を許してから−400円で終えた。

三菱UFJ FGの取引チャート
三菱UFJ FG −400円3,589円で200株買い、3,587円で売却。
入口の型を決める

最大含み益は約1,400円、最大含み損は約4,000円。

最終損失を−400円まで戻せた点は良いものの、取れる利益より大きな逆行を許しました。

底値反転なら直前安値割れ、VWAP上の押し目ならVWAP回復後。どの型で入るのかを先に決め、手仕舞い条件を合わせます。

05

TWO DIFFERENT RESULTS

全体+8,900円と、デイトレ−5,800円を別々に残す。

3回・計1,300株1414ショーボンドHD
  • デイトレ確定損益
−10,300円
500株・5分割利確3695GMOプロダクトPF
  • デイトレ確定損益
+4,900円
200株8306三菱UFJ FG
  • デイトレ確定損益
−400円
現物100株3288オープンハウスG
  • 持ち越し建玉の決済
+15,600円
現物100株5834SBIリーシングサービス
  • 持ち越し建玉の決済
+2,500円
現物100株4182三菱瓦斯化学
  • 持ち越し建玉の決済
−3,400円

デイトレは−10,300+4,900−400=−5,800円。 持ち越し決済は15,600+2,500−3,400=+14,700円。 したがって本日の全体損益は−5,800+14,700=+8,900円です。

Next session

次回は、寄り付きの株数を「見えた形」に合わせる。

01

09:00は500株を入れない

VWAP、安値切り上げ、直近高値のいずれも確認できない時間は、見送るか株数を抑えます。

02

不発は1分で認める

ショーボンド2回目のように、反転が続かなければ予定損失以内で終了します。

03

再エントリーには新しい根拠

時間を空け、新しい安値形成、戻り、VWAP回復など、最初とは異なる材料を確認します。

04

500株は分割利確

GMOプロダクトPFのように、100株ずつ売って上昇の途中を利益として残します。

確認できた事実:約定価格、株数、銘柄別損益は、本人提供の証券会社約定履歴と取引チャートに基づきます。デイトレは−5,800円、持ち越し決済は+14,700円、全体は+8,900円です。

当サイトの解釈:「形のない寄り付き」「新しい根拠を待った再エントリー」「入口の型が不明確」などは、本人提供の1分足と振り返りをもとにした考察です。

資料の制約:ショーボンドHDのYahoo Finance 1分足は09:05開始のため、09:00〜09:04の値動きとVWAPは未確認です。VWAPは概算で、板・出来高・滑りを完全には再現していません。

資料:SBI証券の約定履歴(2026年8月12日、ページ番号なし)/Yahoo Financeの1分足を基にした本人提供チャート3点(2026年8月12日、ページ番号なし)/本人による取引振り返り(2026年8月12日、ページ番号なし)。