1OKU LOG

5年後に資産1億になる売買ログ

Morning watchlist朝の10銘柄
Daily trading journal

+1,800円。でも、一日全体が勝てたわけではない

大伸化学を除けば、
残った損益は−5,700円だった。

大伸化学の底値反転を捉え、200株を分割利確して+7,500円。 その一勝でプラスを残せた一方、ほかの銘柄では利益を積み上げられませんでした。 勝った数字より、「何に依存した利益か」を振り返ります。

大伸化学の1分足、概算VWAPと売買位置
4629 / 大伸化学2,097円・2,098円で買い、2,130円・2,140円へ分割利確。合計+7,500円。
デイトレ確定損益+1,800円中長期建玉を除外
銘柄別2勝3敗1分6銘柄を決済
大伸化学を除く−5,700円1,800−7,500
中長期建玉2銘柄各100株・損益集計外

本日の確定損益は+1,800円。結果だけを見れば小幅なプラスです。しかし、 大伸化学の+7,500円を除くと、1,800−7,500=−5,700円。 複数の型が安定して機能した日ではなく、一つの良い取引が一日を救った形でした。

それでも、想定と逆に動いた三菱瓦斯化学とINPEXを短時間で切り、 動かなかったユニ・チャームを同値で終えられた点は前進です。 損失を止める判断と、利益を伸ばす判断は別々に磨く必要があります。

01

THE ONE WINNER

大伸化学。荒い寄り付きのあと、反転を待って200株を入れた。

大伸化学の取引チャート
大伸化学 +7,500円(2,130円−2,097円)×100株+(2,140円−2,098円)×100株=+7,500円。
今日の利益を作った取引

最初の急落を追わず、値動きが落ち着いてから入れた。

09:11に2,097円と2,098円で計200株を買い、09:25と09:27に100株ずつ利確しました。

一度に全部を売らず、2,130円と2,140円へ分けたことで、反転の値幅を利益として残せました。

02

FAST EXITS

想定と逆へ動いたら切る。動かなければ同値で終える。

三菱瓦斯化学の取引チャート
4182 三菱瓦斯化学−3,600円
INPEXの取引チャート
1605 INPEX−1,600円
ユニ・チャームの取引チャート
8113 ユニ・チャーム0円

三菱瓦斯化学は4,009円で200株買い、2分後に3,991円で売却して−3,600円。 INPEXも3,614円で200株買い、4分後に3,606円で−1,600円としました。 どちらも買った後に上昇が続かず、長く持って損失を広げなかった点は良い対応です。

ユニ・チャームは1,023円で500株を買いましたが、11分後も価格が動かず同値撤退。 「損切り価格まで待つ」以外に、時間を使っても動かなければ離れる判断ができました。

03

SECOND SETUP

KDDIは、前場の負けを同じ形で追わなかった。

KDDIの前場と後場の取引チャート
KDDI 合計−800円前場−1,450円。後場は別の上昇局面で+650円を回収しました。
再挑戦ではなく、選び直し

前場の失敗後、後場はVWAP上の上昇へ転じた場面を選んだ。

前場は2,822.5円で300株買い、2,816円と2,821円で決済して−1,450円。

後場は2,851.5円で300株を買い、2,853円・2,854円で分割利確。+650円を取り返しました。

04

LEFT ON THE TABLE

強い銘柄まで、損切りと同じ速さで売っていた。

任天堂の取引チャート
任天堂 +300円8,236円で買い、4分後に8,239円で売却。その後もVWAP上で推移しました。
KDDIの取引チャート
KDDI後場 +650円上昇局面を選び直せた一方、300株すべてを早い段階で決済しました。

損失を小さくする反応は速くなりました。しかし任天堂とKDDI後場のように、 VWAP上で高値と安値を切り上げている銘柄でも、同じ速さで全部を売っています。 2銘柄の利益は合計+950円。損切りの速さを保ったまま、強い銘柄の一部を残す余地があります。

05

WHAT VWAP MISSES

VWAPから何%離れたかだけでは、取引の良し悪しは決まらない。

01

VWAPの傾き

上向きか、下向きか。同じ距離でも、線の方向で相場の状態は変わります。

02

安値の切り上げ

押した後の安値が前の安値を上回るか。反転の継続性を確認します。

03

直近高値の更新

反発しただけでなく、売りをこなして高値を更新できるかを見ます。

04

出来高

上昇に参加者が伴っているか。線の形だけで飛びつかないための確認です。

今日の買値は概算VWAP比−1.28%~+1.28%の範囲でした。それでも結果は分かれています。 VWAPとの距離は候補を探す入口であり、売買を決める最後の条件ではありません。

06

LEDGER

銘柄別のデイトレ確定損益。

信用200株・分割利確4629大伸化学
  • 銘柄別の確定損益
+7,500円
信用100株7974任天堂
  • 銘柄別の確定損益
+300円
信用500株8113ユニ・チャーム
  • 銘柄別の確定損益
0円
信用・前後場2取引9433KDDI
  • 銘柄別の確定損益
−800円
信用200株1605INPEX
  • 銘柄別の確定損益
−1,600円
信用200株・デイトレ分4182三菱瓦斯化学
  • 銘柄別の確定損益
−3,600円

Next session

次回は「早く切る」と「一部を残す」を分ける。

01

損失側は今の速さを継続

想定と逆に動く、または買った後に上昇しない場合は短時間で終了します。

02

強い300株は100株を残す

VWAP上で安値を切り上げる場合、200株を利確し、100株だけ直近安値割れまで保有します。

03

一銘柄依存を毎日計算

最大利益の銘柄を除いた損益も記録し、手法全体が機能したかを確認します。

04

中長期枠を分離

三菱瓦斯化学とオープンハウスGの各100株は中長期建玉として、デイトレ損益から除外します。

確認できた事実:約定価格、株数、銘柄別損益は、本人提供の証券会社約定履歴と取引チャートに基づきます。デイトレ確定損益は+7,500+300−800−1,600−3,600+0=+1,800円です。

当サイトの解釈:底値反転、VWAPの傾き、安値切り上げ、利益を伸ばす余地などは、本人提供の1分足と振り返りをもとにした考察です。VWAPは概算値で、読み取り誤差を含みます。

集計範囲:三菱瓦斯化学100株とオープンハウスグループ100株の中長期建玉は、デイトレ損益から除外しています。

資料:SBI証券の約定履歴(2026年8月10日、ページ番号なし)/Yahoo Financeの1分足を基にした本人提供チャート6点(2026年8月10日、ページ番号なし)/本人による取引振り返り(2026年8月10日、ページ番号なし)。