1OKU LOG

5年後に資産1億になる売買ログ

Morning watchlist朝の10銘柄
Daily trading log

方向が見える前に、500株を入れた

寄り付き4分で−8,750円。
同じリコーで後場に修正できた日。

9時ちょうど、リコーを500株買いました。まだVWAPも方向も定まっていない時間です。 4分後には−8,750円。その後も損失が続きましたが、13時03分のリコーでは待ち方を変え、+3,150円を残せました。

リコーの1分足、VWAPと売買位置
7752 / RICOH朝は方向が見える前に500株。後場はVWAP付近で下げ止まりを待ちました。
実現損益-18,850円
勝敗3勝6敗
平均利益+2,450円
平均損失-4,367円

今日の実現損益は−18,850円。利益合計+7,350円に対し、損失合計は−26,200円でした。 1取引当たりの期待値は−18,850円÷9取引=約−2,094円。目標の「損小利大」とは逆に、平均損失が平均利益の約1.8倍になりました。

ただし、すべてが悪かったわけではありません。フジクラは主力条件どおりのVWAP上、後場のリコーは朝と同じ銘柄でも入口を修正できました。 今日残すべきなのは、負けを隠すことではなく、どこから取引の質が変わったかです。

01

The first four minutes

最大損失は、相場が始まった直後に決まった

9時00分、方向が確認できていないリコーへ500株を入れました。

リコーの1分足と4回の売買位置
7752 リコー1,548円で500株買い、4分後に1,530.5円で損切り

(1,530.5−1,548)×500株=−8,750円。損切りの遅さではなく、形ができる前の大ロットが問題でした。

ENTRY

VWAPも方向も未確定

寄り付き直後は値動きが荒く、押し目なのか下落の始まりなのか判断できませんでした。

SIZE

最初から500株

1円動けば500円。確認が少ない場面ほど、損失額だけが早く大きくなります。

EXIT

4分で切れた

入口は悪くても、−8,750円で止めて1取引上限10,000円以内に収めました。

02

The repeatable setup

フジクラは、今日もっとも迷いの少ない取引だった

買値4,418円に対して概算VWAPは約4,402円。VWAPより約0.36%上でした。

フジクラの1分足、VWAPと売買位置
5803 フジクラ4,418円で200株買い、4,429円と4,439円で100株ずつ利確

(4,429−4,418)×100株+(4,439−4,418)×100株=+3,200円。現在の主力条件にもっとも近い取引でした。

03

The same stock, a different trade

後場のリコーは、朝と同じ500株でも中身が違った

13時03分、概算VWAP約1,540円付近から1,539円で入りました。

最大逆行は概算−1.5円、最大上昇は約+14円。1,542円で300株、1,549円と1,551.5円で100株ずつ売り、+3,150円を確定しました。 (1,542−1,539)×300株+(1,549−1,539)×100株+(1,551.5−1,539)×100株=+3,150円です。 朝は方向を待たず、後場はVWAP付近の下げ止まりを待った。同じ銘柄・同じ株数でも、リスクは入口によって変わりました。

LOCATION

VWAPの近く

高値を追わず、平均的な売買価格へ戻った場面から入りました。

RISK

逆行は約1.5円

買った直後から大きく崩れず、損切り位置を近く置ける形でした。

EXIT

500株を分割

300株を先に確定し、残り200株で上昇を追えました。

04

Outside the main setup

ニッカトーは、1分で切れた。それでも入らなくてよかった

買値1,284円に対し概算VWAPは約1,288円。主力条件のVWAP上ではありませんでした。

ニッカトーの1分足、VWAPと売買位置
5367 ニッカトー1,284円で500株買い、1分後に1,273円で売却。−5,500円

損切りは速くても、条件外の取引を繰り返せば損失は積み上がります。

05

One confirmation too early

大塚商会は「抜けそう」で買い、「抜けなかった」で終わった

3,465〜3,470円付近の抵抗帯を明確に上抜く前に入りました。

大塚商会の1分足、VWAPと売買位置
4768 大塚商会3,462円で300株買い、3,447円で損切り。−4,500円

一時3,471円まで上昇し、最大含み益は(3,471−3,462)×300株=概算+2,700円でした。

「上がりそう」と「上がったことを確認した」は別です。高値更新型では、抵抗帯を抜けた後に支えられるかまで待ちます。

06

Smaller outcomes

塩野義は小さく切り、イオンは小さく残した

損失を限定できた一方、長時間保有した資金の使い方には課題が残りました。

塩野義製薬の1分足と売買位置
4507 塩野義製薬2,836.5円で300株買い、8分後に2,831円で売却。−1,650円

上昇が続かないと判断し、損失を小さく抑えました。

イオンの1分足と売買位置
8267 イオン1,338円で500株買い、1,340円で売却。+1,000円

損失にはしませんでしたが、約4時間51分の保有に対して利益は1株2円でした。

07

Executed trades

9取引・3勝6敗の中身

利益合計+7,350円、損失合計−26,200円。差し引き−18,850円です。

信用500株7752リコー・寄り付き
  • 09:00 1,548円 → 09:04 1,530.5円
-8,750円
信用500株5367ニッカトー
  • 09:08 1,284円 → 09:09 1,273円
-5,500円
信用200株5803フジクラ
  • 09:09 4,418円
  • 09:16 4,429円・4,439円で分割利確
+3,200円
信用500株7752リコー・2回目
  • 09:29 1,546円
  • 09:32 1,537円×400株・1,536.5円×100株
-4,550円
信用300株4507塩野義製薬
  • 09:36 2,836.5円 → 09:44 2,831円
-1,650円
現物500株8267イオン
  • 10:14 1,338円 → 15:05 1,340円
+1,000円
信用300株4768大塚商会
  • 12:39 3,462円 → 12:52 3,447円
-4,500円
信用500株7752リコー・3回目
  • 12:45 1,544.5円 → 12:48 1,542円
-1,250円
信用500株7752リコー・4回目
  • 13:03 1,539円
  • 1,542円×300株・1,549円×100株・1,551.5円×100株
+3,150円
08

What remains

明日は、寄り付きの株数を減らし、確認を増やす

寄り付き5分

500株を入れない

方向とVWAPが固まるまでは、小さく試すか、何もしません。

主力条件

VWAP上を優先する

フジクラのように、強さが確認できる銘柄へ資金を寄せます。

高値更新型

抜けた後まで待つ

「抜けそう」で先回りせず、抵抗帯突破と維持を確認します。

分割利確

後場のリコーを残す

300株を先に利確し、残りで上昇を追った方法を記録します。