2銘柄・11取引/デイトレ−5,700円
損切りは早かった。
それでも、負け幅が残った。
序盤に5回の損切りが続き、12:46には−8,700円。その後は6連勝で+3,000円を戻しましたが、先の損失を埋めきれませんでした。今日は、利確の早さだけでは説明できない一日です。

今日のデイトレは−5,700円。中長期のオークネット+2,899円は別に集計し、提示内容の総合計は−2,801円でした。
「損切りを長く引っ張った日」ではありません。負けた5取引は、いずれも同じ分のうち、または1~3分の時刻差で決済しています。それでも、1回あたりの損失が利益より大きく、勝ち数が上回っても収支はマイナスになりました。
TRADE RECORD
買いと空売りを分けた、11取引。
| 銘柄 | 方向 | 新規約定 | 決済約定 | 損益計算 |
|---|---|---|---|---|
| JX金属 | 買い | 09:15/3,592円×300株 | 09:15/3,580円×300株 | (3,580−3,592)×300=−3,600円 |
| ソフトバンクG | 買い | 09:19/6,558円×100株 | 09:19/6,542円×100株 | (6,542−6,558)×100=−1,600円 |
| ソフトバンクG | 空売り | 09:34/6,461円×100株 | 09:35/6,473円×100株 | (6,461−6,473)×100=−1,200円 |
| ソフトバンクG | 空売り | 12:39/6,486円×100株 | 12:40/6,500円×100株 | (6,486−6,500)×100=−1,400円 |
| ソフトバンクG | 空売り | 12:43/6,484円×100株 | 12:46/6,493円×100株 | (6,484−6,493)×100=−900円 |
| ソフトバンクG | 買い | 12:47/6,508円×100株 | 12:48/6,510円×100株 | (6,510−6,508)×100=+200円 |
| ソフトバンクG | 買い | 12:50/6,495円×100株 | 12:51/6,496円×100株 | (6,496−6,495)×100=+100円 |
| ソフトバンクG | 買い | 13:45/6,361円×200株 | 13:46/6,365円×100株、13:47/6,361円×100株 | (6,365−6,361)×100+(6,361−6,361)×100=+400円 |
| ソフトバンクG | 買い | 13:52/6,368円×100株 | 13:54/6,381円×100株 | (6,381−6,368)×100=+1,300円 |
| ソフトバンクG | 買い | 13:56/6,390円×100株 | 13:57/6,393円×100株 | (6,393−6,390)×100=+300円 |
| ソフトバンクG | 買い | 13:59/6,388円×100株 | 14:00/6,395円×100株 | (6,395−6,388)×100=+700円 |
新規建てから全株決済までを1取引とし、13:45の200株は分割売却を合わせて1勝と数えます。買いは「(売値−買値)×株数」、空売りは「(新規売値−返済買値)×株数」。計算中の価格は円、数量は株です。
JX金属は−3,600円、ソフトバンクグループは−2,100円。合計は−3,600−2,100=−5,700円です。オークネットは本人提示の+2,899円を別枠とし、−5,700+2,899=−2,801円。オークネットの価格・株数は今回の画像に含まれず、再計算はしていません。
PROFIT AND LOSS
6回の利益より、5回の損失が大きかった。
利益合計は200+100+400+1,300+300+700=3,000円。損失合計の絶対額は3,600+1,600+1,200+1,400+900=8,700円です。
平均利益は3,000円÷6勝=500円、平均損失は8,700円÷5敗=1,740円。平均損失は平均利益の1,740÷500=3.48倍でした。プロフィットファクターは3,000÷8,700=約0.34倍です。
決済時点の累計は09:15に−3,600円、09:19に−5,200円、09:35に−6,400円、12:40に−7,800円、12:46に−8,700円。その後は12:48に−8,500円、12:51に−8,400円、13:47の分割決済完了時に−8,000円、13:54に−6,700円、13:57に−6,400円、14:00に−5,700円となりました。
当日開始時の0円を含む実現損益の最大下落幅は0−(−8,700)=8,700円。含み損益や中長期の決済を含めた、口座全体の最大下落幅ではありません。
JX ADVANCED METALS
同じ分に損切りしても、300株で−3,600円。

09:15に3,592円で300株を買い、同じ09:15に3,580円で売却。12円の値幅に300株を掛けた損失は3,600円でした。分単位の表示なので、実際に何秒保有したかは分かりません。
損切りを実行した点と、1回で負った金額は分けて考えます。短時間で手じまっていても、株数が多ければ損失は大きくなります。今回の約定だけでは、予定した逆指値どおりだったか、想定を超える値動きだったかは判断できません。
SOFTBANK GROUP
空売り3回は−3,500円。後半の買い6回は+3,000円。
朝の買いは6,558円から6,542円で−1,600円。その後の空売り3回は、−1,200−1,400−900=−3,500円でした。チャート全体が下落していても、自分の売った位置から買い戻す位置まで利益になるとは限りません。
特に後場の2回は、短い戻りの中で売り、売値より高い価格で買い戻しています。大きな流れと、その場の入口が合っていたかを検証したい取引です。ただし、発注時の板や判断理由は提示されていないため、原因を断定はしません。
12:47以降は買いで6連勝。13:45の200株は、100株を+400円、残り100株を建値で決済しました。13:52の100株は13円を取り+1,300円で、後半では最も大きな利益です。買い全体では−1,600+3,000=+1,400円、空売りと合わせて+1,400−3,500=−2,100円でした。
一方、6連勝を理由に「負けた後も続ければ取り戻せる」とは考えません。午後のチャートには、その後さらに下落する場面もあります。小幅の利確に意味がある局面もあり、今日の平均値だけで出口を一律に遅らせるのは別問題です。
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利確だけを遅らせず、入口・方向・株数を照合する。
短時間の撤退は記録する
最初の5敗を長く引っ張った履歴はありません。ただし、早く切れたことだけで損失金額まで適切だったとは評価しません。
予定した損失と比べる
入口、逆指値、株数、想定利幅を同じ行に残し、実際の決済と照合する。今回の逆指値価格は未確認です。
方向別に振り返る
空売り3回の損失と買いの成績を分ける。日中全体の下落ではなく、入った瞬間の反発・押し・戻りを確認します。
早く損切りすることと、損失を小さくすることは同じではない。
6連勝で+3,000円を戻せた事実は残しつつ、序盤の−8,700円もそのまま記録します。次に検証したいのは、利確の我慢だけではなく、どこで、どちら向きに、何株で入ったかです。