2銘柄・6取引。2勝4敗
朝の利益を、
底値探しで失った。
09時31分までに+3,500円を積み上げましたが、その後のINPEX2取引と任天堂で−5,300円。 実現損益は−1,800円で終わりました。

今日の問題は、損切りを引き延ばしたことではありません。VWAPより下で下落基調にあるINPEXへ5回入り、09時31分以降も同じ銘柄で底値を探し続けたことです。
入口の形が弱くなったあとも回数を重ね、10時34分には反転が明確になる前に200株へ増やしました。 損切りは短時間で行えても、入口の質が下がった場面で株数を増やせば、損小利大にはつながりません。
RESULT
利益3,800円に対し、損失5,600円。
利益は+1,700円+2,100円=+3,800円。損失は300円+1,800円+1,400円+2,100円=5,600円です。 プロフィットファクターは3,800円÷5,600円=0.68倍、勝率は2勝÷6取引=33.3%でした。
BEST TRADE
09:25は、安値切り上げを確認してから入れた。

最大逆行概算−200円に対して、+2,100円を確定。
09時22分の安値3,900円から安値を切り上げる反転を確認して入りました。
確定利益は最大逆行の2,100円÷200円=10.5倍。今日の中で最も入口と損益比が良かった取引です。
SECOND STOCK
任天堂でも反転を待ち切れなかった。

任天堂は概算VWAPより下で買い、反発が続かないまま損切りとなりました。 INPEXで利益を減らした直後に別銘柄へ移っても、反転確認が弱ければ取引の質は変わりません。
Next session
同じ下降銘柄で、底値を探し続けない。
2回目の損切りで停止
同じ銘柄で2回損切りしたら、少なくともVWAP回復まで新規買いを止めます。
株数は形に合わせる
反転未確認の先回り型では100株まで。入口の質が落ちた場面で200株へ増やしません。
高値からの損益低下を監視
日中最高損益から3,000円戻した時点で新規取引を止め、理由を再確認します。
安値切り上げを待つ
底値反転型は、安値切り上げと直前1分足高値の更新がそろってから入ります。
次回に残す一文。朝に利益を取れた銘柄でも、VWAP下で下降へ転じたら別の銘柄として見直す。反転前に株数を増やさない。