稼働は2日間。週間デイトレ損益は−14,500円
損切りはできた。
でも、その株数では
遅かった。
先週は8月20日と21日の2営業日だけ取引し、週間損益は−14,500円でした。 逆指値はどちらの日も執行できています。それでも負けが大きくなった理由は、 損切り方法ではなく、損切りされたときに残る金額を発注前に合わせられなかったことでした。

2日間の利益合計は+2,400円、損失合計は−16,900円。 2,400−16,900=−14,500円でした。
勝率は3勝3敗の50.0%ですが、平均利益は2,400÷3=800円、平均損失は16,900÷3=約5,633円。 損益比は800÷5,633=約0.14倍、プロフィットファクターは2,400÷16,900=約0.14です。 勝ち負けの回数は同じでも、1回の負けが平均的な勝ち約7回分になっていました。
Two trading days
木曜に−13,800円。金曜は−700円で止めた。
稼働日が少ない週ほど、1回の株数が週間成績を決めます。
17日から19日は休場したのではなく、取引をしていません。したがって今週は、実際に稼働した20日・21日の 2営業日を週間成績として集計します。木曜の損失を金曜に無理に取り返そうとせず、翌日を−700円で終えた点は、 金額以上に大切な変化でした。
The largest loss
オキサイド−10,000円。逆指値は守ったが、残り損失枠を超えていた。
問題は損切り拒否ではなく、200株を選んだ発注前の計算です。

1株50円の損失なので、50円×200株=−10,000円です。注文時点の日次残り損失枠は6,100円でした。 予定損失10,000円は残り枠を3,900円上回っています。逆指値が正常に働いても、日次ルールに収まらない注文でした。
ニチレイの−3,900円を確定した後。
発注時点で残り枠を超過。
売買単位を考えると100株まで。
The next day
翌日は3取引で−700円。負けを小さくする日は、地味でいい。
INPEXの良い入口を、日本製紙の損失が上回りました。


21日はINPEXの2取引で+2,300円、日本製紙で−3,000円。2,300−3,000=−700円でした。 日本製紙の入口には改善余地がありますが、前日の−13,800円から取引を荒らさず、損失を小さく終えています。 大負けの翌日に必要だったのは一発逆転ではなく、通常の判断へ戻ることでした。
Next week
来週は、チャートを見る前に「損失枠から株数」を決める。
残り損失枠を確認
その日の確定損失を引き、あと何円まで失えるかを先に表示します。
残り枠÷損切り幅
計算結果が100株未満なら見送り。100株単位へ切り下げます。
VWAP上だけで買わない
安値切り上げ、直近高値更新、買った直後の上昇まで確認します。
買値を超えない玉を見直す
10〜15分で高値を更新しない場合は、撤退を検討します。
今週の結論稼働2営業日、6取引で3勝3敗。利益+2,400円、損失−16,900円、週間損益は−14,500円でした。
逆指値は守れても、予定損失が残り枠を超えていれば管理できたとは言えません。損切りを実行する技術から、損切りされても壊れない株数を選ぶ技術へ。