総実現+16,892円。でも、デイトレだけなら+2,192円
4日中3日プラス。
それでも今週は、
ほとんど残らなかった。
持ち越し3銘柄の決済+14,700円を含む総実現損益は+16,892円。 一方、デイトレは25取引で+2,192円でした。ムービンの+16,000円と、 引け前のファブリカHD−15,208円。今週は、大きな一勝を守る難しさが数字に出ました。

今週のデイトレ利益合計は+44,850円、損失合計は−42,658円。 差し引きは44,850−42,658=+2,192円でした。
平均利益は44,850÷13=3,450円、平均損失は42,658÷10=約4,266円。 損益比は3,450÷4,266=約0.81倍です。前週の1.68倍から逆転し、 今週は平均損失が平均利益を上回りました。3日勝っていても、取引単位では「損小利大」になっていません。
Weekly scorecard
総実現+16,892円と、デイトレ+2,192円を分けて見る。
持ち越し決済が、今週の口座損益を支えました。
25取引
13勝10敗2分。勝率は13÷25=52.0%です。
+44,850円
平均利益は44,850÷13=3,450円です。
−42,658円
平均損失は42,658÷10=約4,266円です。
+14,700円
8月12日の3銘柄。2,192+14,700=総実現+16,892円です。
Four trading days
水曜にマイナスへ沈み、金曜にようやく+2,192円。
3勝1敗でも、累計線は最終日までほぼゼロ付近でした。
8月10日は+1,800円。12日の−5,800円で累計−4,000円へ沈み、13日の+3,692円でもまだ−308円でした。 14日の+2,500円で、週間デイトレ損益を+2,192円まで戻しました。勝った日数より、負けた日の大きさが週を決めています。
The near cancellation
ムービン+16,000円。その日のファブリカHD−15,208円。
朝につくった利益の95%を、引け前の1銘柄で失いました。


16,000−15,208=+792円。成功したムービンだけを見れば、得意形が見えた日です。 しかし一日全体では、良い取引のあとに基準を緩めたことで利益がほぼ消えました。 次の課題は「当てること」ではなく、良い取引の後も同じ入口基準を維持することです。
Two useful winners
大伸化学と古河機械金属。どちらも+7,500円、意味は違った。
結果が同じでも、再現性の確度は分けて評価します。


大伸化学は反転を待ってから200株を入れ、分割利確までできた再現候補です。 古河機械金属は100株に抑えて急落前に売れた点は良い一方、利用できる1分足が09:05開始のため、 09:00の入口を検証できません。利益額だけで同じ「得意形」にまとめないことが大切です。
Three ways losses expanded
今週の大きな損失は、別々の場面で同じ警告を出していた。
形がない、急落中、撤退位置を越える。入口と出口の両方を見直します。
ショーボンド −9,750円
09:00、形を確認できない時間帯に500株。1円の逆行が500円になるロットでした。
ファブリカHD −15,208円
14時台の急落中に入り、朝のムービン+16,000円をほぼ相殺しました。
ケイアイスター −5,500円
前回安値で切れば予定−3,500円。実損との差2,000円が遅れで増えた部分です。
−4,266円
平均利益+3,450円を上回りました。勝率52%でも利益が残りにくい構造です。
Next week
来週は、利益を作るルールより「返さないルール」を追加する。
形が見えない09:00は100株まで
VWAPや安値切り上げを確認できない時間帯に、500株を入れません。
14:30以降の急落拾いをしない
デイトレでは、反転確認のない下落中の買いを見送ります。
予定損失と実損失の差を記録
負け額だけでなく、決めた撤退位置から何円遅れたかを毎回残します。
利益後も入口基準を変えない
一度大きく取れた後ほど、VWAP・反転・高値更新の確認を省きません。
今週の結論総実現損益+16,892円、デイトレ+2,192円。25取引は13勝10敗2分、プロフィットファクター1.05、損益比0.81倍でした。
4取引日中3日はプラスでも、ムービンの利益をファブリカHDでほぼ返し、平均損失が平均利益を上回りました。勝てる形を探す段階から、勝った後も同じ基準を守る段階へ。