投資に回せる金額を決める
生活費や急な出費に備えるお金を先に分け、当面使う予定のない余裕資金だけを運用に回します。
最初の入金額と、毎月続ける金額をメモするNISA OPERATION GUIDE / 2026.07
入金してすぐに買うのではなく、続けられる金額、商品の選び方、 確認する頻度を先に決めます。このページは、NISAを始めた後の動きを順番に整理した実践ガイドです。
運用の流れを見る ↓
Five-step operation
一度に全部を決めず、上から一つずつ進めます。
生活費や急な出費に備えるお金を先に分け、当面使う予定のない余裕資金だけを運用に回します。
最初の入金額と、毎月続ける金額をメモする目的、運用期間、値動きへの耐え方を確認します。よく分からない商品を、NISA枠を埋めるためだけに買わないことが大切です。
商品の特徴・手数料・値動きを公式資料で確認するつみたて投資枠を使う場合は、毎月の金額と買付日を設定します。相場を毎日見なくても続く仕組みを先に作ります。
無理なく継続できる金額で自動買付を設定する個別株などを買う場合は、積み立てとは分けて判断します。買う理由、保有期間、見直す条件を決めてから注文します。
買付理由と、判断を見直す条件を一行で残す値動きのたびに設定を変えず、毎月の入金確認と年1回の全体見直しを基本にします。生活状況が変わった時は金額を調整します。
毎月と年1回の確認日をカレンダーに入れるChoosing a product
難しい名前ですが、違いは「まとめて買うか、1社を選ぶか」と「いつ値段が決まるか」です。

多くの人から集めたお金を、運用会社が複数の株や債券などに分けて投資する商品です。
複数の株などをまとめた投資信託の一種で、証券取引所に上場しています。
自分で選んだ1社の株主になり、その会社の成長や配当を受け取ることを目指します。
NISAで購入できる商品は枠や証券会社によって異なります。対象商品と費用を公式資料で確認してください。 ここで示すのは商品の違いであり、特定の商品を推奨するものではありません。
Review cadence
Official NISA limits
年間投資枠は、つみたて投資枠120万円、成長投資枠240万円です。 非課税保有限度額は合計1,800万円で、成長投資枠はそのうち1,200万円までです。 これは上限であり、使い切る義務はありません。
Things not to do
生活費や緊急資金を入れない
NISA枠を埋めるためだけに買わない
短期の値下がりだけで積み立てを止めない
理解できない商品を勢いで買わない
Next action