優待・生活圏の注目銘柄

8267 イオン

買い物・健康・余暇・金融をつなぎ、生活圏全体で利益を伸ばせるかを見る銘柄

銘柄ノートを案内する女性ナビゲーター
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どんな会社?

  • 総合スーパー、食品スーパー、ディスカウントストアを国内外で展開
  • ウエルシア・ツルハを軸に、調剤とドラッグストアも生活圏へ広げる
  • イオンモールと映画・アミューズメントで、買い物以外の時間も支える
  • カード、銀行、保険、AEON Payまで日常の決済と金融を担う

イオンは小売だけ?店舗を接点に、薬局、モール、娯楽、カード、銀行、スマホ決済までつなぐ「生活圏」の企業です。

スーパー、薬局、モール、娯楽、決済、金融で構成するイオンの事業イメージ
食品×健康×モール・娯楽×金融
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いま注目する理由

  • ヘルス&ウエルネス事業の営業利益は266億円、前年同期比216.0%増ウエルシアとツルハの統合効果を、商品・物流・店舗運営へ広げられるかを見る
  • ディベロッパー・サービス事業の営業利益は278億円、43.3%増国内モールの刷新、海外モール、映画・アミューズメントが利益成長を支える
  • 総合金融事業の営業利益は181億円、35.6%増AEON Pay会員は1,368万人。店舗と決済を結ぶ顧客基盤が強み
  • 第1四半期の営業利益は752億円、33.6%増成長部門の利益が、食品スーパーと総合スーパーの弱さを補った
  • 通期は営業利益3,400億円、25.7%増を会社が予想トップバリュ拡大と店舗DXで、食品小売の収益性を立て直せるかが焦点

小売だけでなく、薬局・モール・金融を合わせた生活圏全体の利益成長に注目します。

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実績・会社予想

2026年2月期 通期実績

営業収益10兆7,153億円+5.7%
営業利益2,704億円+13.8%
親会社株主純利益726億円+167.5%

2027年2月期 会社予想

営業収益12兆円+12.0%
営業利益3,400億円+25.7%
親会社株主純利益730億円+0.4%

会社予想では、営業収益以上に営業利益が伸びる。

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1億ログ POINT

  • 予想営業利益3,400億円前期比 +25.7%
  • 営業利益率2.52% → 2.83%収益性改善が焦点
  • 予想PER約50.7倍株価1,339円基準
  • 年間配当15円予想記念配当1円を含む
  • オーナーズカード100株から買い物額の1%還元

優待の魅力だけでなく、食品小売の改善が進み、利益成長が現在の評価に追いつくかを見ます。

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約5年の月足チャート

月次・調整後終値2021.07 - 2026.07
01,5003,000
21/722/723/724/725/726/7
5年前926円
期間高値約2,819円
期間安値約752円
7月24日終値1,339円

約5年前の1.45倍。株式分割調整後では、2025年後半の上昇とその後の調整が目立ちます。

2021年7月から2026年7月まで。株式分割を調整した月次終値を使用し、2026年7月は24日時点です。
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まとめ

健康利益266億円モール・娯楽利益278億円営業利益+33.6%優待100株から

買い物・健康・余暇・金融を、日常の中でつなぐ生活圏企業。
成長部門が食品小売の弱さを補い、グループ全体の利益率を上げられるかを継続して見ます。