金融インフラの注目銘柄
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4419 Finatextホールディングス
証券・保険・融資のクラウド基盤を、継続収益と高利益率へ変えられるかを見る銘柄

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どんな会社?
- 証券・保険・クレジットに必要な金融基幹システムをクラウドで提供
- BaaS、Inspire、Crestを使い、企業の金融サービス立ち上げを支援
- 初期開発に加え、保守運用と利用量に応じた従量課金で収益を得る
- 金融DXの開発支援と、ビッグデータ・生成AIの活用支援も展開
組込型金融とは?一般企業が自社のアプリやサービス内で、投資・保険・融資を提供する仕組みです。Finatextは金融ライセンスを持つ子会社と基幹システムで、その裏側を支えます。

企業が導入×金融基盤×利用者が増加×従量課金
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いま注目する理由
- ✓金融インフラ売上高は66.35億円、前期比46.5%増新規導入の開発収益と、既存サービスの利用拡大による従量課金が伸びた
- ✓BaaSの稼働は19から28サービスへ拡大投資一任サービスでは、顧客資産の増加が従量課金収益につながる
- ✓Inspire導入は11から17社、Crest稼働は2から5社へ証券だけでなく、保険とクレジットでも金融基盤の採用が増えている
- ✓ビッグデータ解析売上高は29.09億円、前期比59.2%増不動産データと生成AI支援が、金融インフラに続く成長の柱になり始めた
- ✓2027年3月期は売上高155億円、営業利益33.38億円を計画会社は増収と利益率改善を同時に進め、営業利益75.6%増を見込む
新規導入で売上を作り、稼働後は保守運用と従量課金が積み上がる。この循環が続くかを追います。
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実績・会社予想
2026年3月期 通期実績
売上高110.52億円+43.5%
営業利益19.00億円+100.0%
親会社株主帰属利益15.13億円+129.4%
2027年3月期 会社予想
売上高155.00億円+40.2%
営業利益33.38億円+75.6%
親会社株主帰属利益23.22億円+53.5%
会社計画では、売上高を40.2%伸ばしながら営業利益率も改善。
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1億ログ POINT
- 金融インフラ売上66.35億円全社売上の60.0%
- 営業利益率17.2% → 21.5%実績から会社予想へ
- 稼働・導入規模28・17・5BaaS・Inspire・Crest
- 次期営業利益33.38億円予想前期比 +75.6%
- 予想PER約33.6倍7月24日終値で計算
評価の中心は「売上成長」だけでなく、従量課金の増加によって営業利益率21.5%へ届くかです。
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上場後の月足チャート
月次・調整後終値2021.12 - 2026.07
21/1222/1223/1224/1225/1226/7
上場月915円
月中高値1,748円
月足安値352円
7月24日終値1,502円
黒字化と利益成長が見え始めた2025年以降、株価も評価を切り上げています。
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まとめ
金融基盤証券・保険・融資従量課金利用増が収益へデータAI第2の成長柱利益率21.5%計画
金融サービスの表ではなく、増え続ける裏側を支える会社。
導入数の拡大が従量課金と利益率向上へつながるかを、中長期で追います。