配当・還元の注目銘柄
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2153 E・Jホールディングス
国土強靱化・インフラ更新の需要を、利益成長と還元拡充へ変えられるかを見る銘柄

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どんな会社?
- 道路・橋梁・防災・環境などを支える建設コンサルタント
- 工事そのものではなく、調査・計画・設計・維持管理を担う
- 国・地方自治体向けを中心に、国内外でインフラ整備を支援
- 環境、防災・保全、行政支援を強みに事業領域を拡大
建設コンサルタントとは?道路や橋を実際に建てる会社ではなく、調査、計画、設計、点検、維持管理を通じて公共インフラを支える専門会社です。

防災・減災×インフラ保全×行政支援
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いま注目する理由
- ✓国土強靱化と老朽化インフラ対策が、継続的な仕事につながる2026年度も公共事業予算は前年度並みで、国内の事業環境は底堅いと会社は説明
- ✓2026年5月期の受注高は458.01億円、前期比3.7%増受注を売上へ変えながら、採算を改善できるかが次の焦点
- ✓2027年5月期は営業利益53.00億円、前期比13.5%増を計画売上高の伸び以上に利益を伸ばし、営業利益率10.8%を目指す
- ✓DOE3%以上を目安に、累進配当を継続する方針普通配当は前期69円から72円へ増配予定。別に20周年記念配当10円を予定
- ✓M&A・DX・海外展開で、建設コンサルの領域を広げる2028年5月期に売上高500億円、営業利益59億円、ROE10%以上が中期目標
公共需要の追い風に加え、受注を高い利益率で売上へ変え、配当を増やせるかに注目します。
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実績・会社予想
2026年5月期 実績
売上高465.86億円+9.1%
営業利益46.69億円+4.2%
当期純利益33.71億円+5.3%
2027年5月期 会社予想
売上高490.00億円+5.2%
営業利益53.00億円+13.5%
当期純利益37.00億円+9.7%
会社は、増収と営業利益率10.8%への改善を計画。
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1億ログ POINT
- 予想PER約8.5倍株価1,740円基準
- 予想PBR約0.78倍実績BPS基準
- 普通配当72円予定利回り約4.14%
- 年間配当82円予定記念配当10円を含む
- 中期目標ROE 10%以上2028年5月期
割安さと配当だけでなく、人件費・外注単価の上昇を吸収して営業利益率を戻せるかが判断の中心です。
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直近5年の月足チャート
月次・調整後終値2021.08 - 2026.07
21/822/823/824/825/826/7
5年前約1,048円
期間高値約1,885円
期間安値約958円
7月24日終値1,740円
5年間では約66%上昇。増配と利益成長が株価評価につながった流れを見ます。
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まとめ
国土強靱化需要は底堅い受注高458.01億円営業利益+13.5%予想普通配当72円予定
インフラ需要と累進配当を、利益率の改善と一緒に追う銘柄。
営業利益53億円の達成、ROE10%以上への前進、普通配当72円の継続性を確認していきます。